イソフラボンが髪にいい理由

By スカルプ栄養図鑑|9月 14, 2015|未分類|1 comments


はじめに

イソフラボンという成分を聞き慣れていない方もいると思います。しかし、大豆に含まれている成分と聞くと身近に感じるのではないでしょうか。実は、大豆に含まれるイソフラボンは、髪と頭皮にとって嬉しい成分です。では、なぜ、イソフラボンは髪と頭皮に嬉しい成分なのでしょうか。
 

イソフラボンとは

イソフラボンはフラボノイドの一種であり、主に豆類に含まれている成分です。

体内環境の変化に役立ち、時に女性ホルモンに似たような働きをします。よく、イソフラボンは美容に効果的と言われていますが、髪と頭皮にも効果的です。
 

イソフラボンがもたらすいい影響

先ほど説明したように、イソフラボンには女性ホルモンと同じような働きがあります。この女性ホルモンとは、エステロゲンのことをいいます。

エストロゲンには、抜け毛や薄毛を予防する効果があります。女性は歳を重ねてから抜け毛や薄毛になるという方がほとんどですが、それは年齢を重ねていくうちにエストロゲンの分泌量が減少することが原因です。そのため、女性ホルモンに似た性質をもつイソフラボンを摂取することが、抜け毛や薄毛の予防にいいと言われています。

薄毛や抜け毛は男性ホルモンの分泌量が多いことが原因と言われています。体外から体内に女性ホルモンに似たイソフラボンを取り入れることで、男性ホルモンの分泌量を抑制し、抜け毛や薄毛の予防に繋がります。
 

イソフラボンとカプサイシンの相乗効果

イソフラボンと同時に摂取したほうが良いと言われているのは、トウガラシなどに含まれる辛味成分であるカプサイシンです。

このカプサイシンには血行を促進する役割があり、摂取したイソフラボンをしっかり頭皮に届けることができます。そのため、イソフラボンとカプサイシンを同時に摂取することで髪と頭皮に、より効果が高まると言われています。

いい食べ方の例としては、味噌汁や豆腐に一味や七味をかけて食べるとイソフラボンとカプサイシンを一緒に摂取することができます。
 

イソフラボンの含まれる食べ物

先程イソフラボンは、豆類に含まれていると記載しましたが、主にどのような食べ物があるのでしょうか。ここでは、イソフラボンの含まれる食べ物を紹介しています。

納豆

多くの納豆は大豆を原料として作られています。豆類の中でも最も大豆にイソフラボンが多く含まれています。納豆1パックに約33mgのイソフラボンが含まれていると言われています。

豆乳

豆乳は「豆の乳」と書くように、豆から作られた乳です。大豆が原料となっていて、イソフラボンが1パックで約41mg含まれていると言われています。

豆腐

豆腐には、もめん豆腐ときぬごし豆腐の2種類がありあす。大豆を原料とし、豆腐1丁には約80mgのイソフラボンが含まれていると言われています。

きなこ

きなこは、大豆が原料となっています。大豆を炒って皮をむき、ひいたものがきなことなります。きなこ大さじ1杯には、約77mgのイソフラボンが含まれていると言われています。
 

おわりに

いかがでしたか?イソフラボンは主に豆類に含まれている成分で、女性ホルモンと同じような役割があるということを説明しました。このイソフラボンは女性だけでなく、男性にとっても効果が期待できる成分です。

豆類の中でも、大豆が最もイソフラボンを含んでいるため、大豆が原料となっている食べ物を積極的に食べるようにしましょう。

また、抜け毛や薄毛の予防効果を高めるために、イソフラボンとカプサイシンを同時に摂取するよう心がけ、豆類を原料とした食べ物だけでなく、トウガラシが原料となっている食べ物と一緒に食べるようにしましょう。

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One thought on “イソフラボンが髪にいい理由

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