カプサイシンが髪にいい理由

By スカルプ栄養図鑑|9月 11, 2015|血行|0 comments


はじめに

カプサイシンという成分をご存知ですか?実は、このカプサイシンという成分は、髪と頭皮にとって役立つ成分です。カプサイシンがもたらす、ある作用によって頭皮の健康をサポートし、髪の成長を促す効果が期待されています。ここでは、カプサイシンが髪と頭皮にもたらす良い影響とカプサイシンが含まれている食材について説明しています。

 

カプサイシンとは

カプサイシンは、トウガラシなどに含まれる辛味成分です。

辛いものには他にもさまざまなものがありますが、わさびやからしには別の辛味成分、アリルイソチオーシアーネというもので構成されています。

同じ辛いものでもトウガラシとはまったく違うものなので注意しましょう。

 

カプサイシンがもたらす良い影響

血行が悪くなると抜け毛や薄毛の原因になるということを考えたことがありますか?血行が悪いということは、頭皮の血行も悪いということです。

頭皮の血行が悪くなると、毛乳頭などの髪の毛を成長させるための細胞に栄養が十分に届かず、抜け毛や薄毛になってしまいます。

カプサイシンには血行を促進する作用があるため、摂取すると頭皮も含めた全身の血流がよくなります。

すると、血液が頭皮細胞にも栄養を運びやすくなるため、髪と頭皮へのいい影響が期待できます。

 

カプサイシンとイソフラボンの相乗効果

カプサイシンは、イソフラボンと同時に摂取することで相乗効果があると言われています。

それは、イソフラボンに含まれている毛母細胞を活性化させる、IGF-1に大きな関係があります。カプサイシンを摂取し、頭皮の血行を促進させることで、IGF-1をしっかり毛母細胞に届け髪の成長を促すサポートするということです。

主にイソフラボンが含まれる食材は、納豆・豆腐・豆乳といった豆製品で、豆類の中でも大豆が最も多くイソフラボンを含んでいると言われています。

 

カプサイシンの含まれる食べ物

先ほどから、カプサイシンはトウガラシに含まれていると記載していますが、他にはどのような食べ物に含まれているのでしょうか。ここでは、カプサイシンが含まれている食べ物を紹介します。

ハバネロ

なんとババネロには、ウガラシの10倍ほどのカプサイシンが含まれています。トウガラシに比べて辛味が強いぶん、カプサイシンの含まれる量も圧倒的に多いようです。しかし、辛い食べ物が苦手な方にとって、ハバネロを食べることは難しいと思います。

ピーマン

ピーマンは、トウガラシ属に含まれています。そのため、カプサイシンが含まれていますがトウガラシほどではありません。また、ピーマンによく似ているパプリカは同じトウガラシ属に含まれますが、ピーマンとは違う品種ですので間違えないように注意しましょう。良質なピーマンの目安として、ヘタの色が鮮やかで6角形以上になっているもの、表面の色が均一でツヤがあり、重量を感じられるものを選ぶようにしましょう。

ししとう

獅子の頭の形に先頭が似ていることから、名前が着けられました。ししとうもトウガラシ属に属しており、カプサイシンが含まれています。良質なししとうの目安として、緑色が濃く小さいものを選びましょう。また、香りが強くつやのあるししとうを選ぶようにしましょう。

 

おわりに

いかがでしたか?カプサイシンが、髪と頭皮に役立つ成分ということを説明しました。カプサイシンの含まれるナス科トウガラシ属の食材を食べるときは、イソフラボンの含まれる大豆などの豆類と一緒に食べるようにしましょう。

また、カプサイシンの含まれる食材ばかりを食べていると、お腹を壊してしまう可能性があります。ご自身の体に適した量を食べるようにしましょう。

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